水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
ローズフェスタが本市に与える経済効果については、具体的な数字はございませんが、市内飲食店に伺ったところ、期間中は利用者数が増加しているとの声をいただいております。特に隣接する道の駅水俣の買物客数や、売上げに顕著に表れており、春のローズフェスタ期間を含む1か月間の道の駅水俣のレジ通過者数は、ローズフェスタ期間外と比較すると約2.4倍、売上げは期間外の約2.6倍となっております。
ローズフェスタが本市に与える経済効果については、具体的な数字はございませんが、市内飲食店に伺ったところ、期間中は利用者数が増加しているとの声をいただいております。特に隣接する道の駅水俣の買物客数や、売上げに顕著に表れており、春のローズフェスタ期間を含む1か月間の道の駅水俣のレジ通過者数は、ローズフェスタ期間外と比較すると約2.4倍、売上げは期間外の約2.6倍となっております。
令和2年度末と比べると、新型コロナウイルス感染症の影響で減少気味だった登録者数、利用者数とも持ち直す状況となっております。 受け入れる子供さんは、生後4カ月から小学校3年生までを対象に、基本的に保護者が荒尾市にお住まいか、市内に所在する事業所にお勤めの方といたしております。
本市におけるこの無料検査の利用者数、利用件数というのが、もし分かればお知らせください。 ○議長(牧下恭之君) 高三潴福祉環境部長。 ○福祉環境部長(高三潴 晋君) 御質問は、本市におきます無料検査の検査数、どのくらいかという御質問でございました。 熊本県にも確認をいたしましたが、検査数は公表されておらず、市内でどのくらいの方が検査されたかは不明です。
次に、47ページ~54ページの交通事業会計でございますが、交通事業会計におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により減少していた通勤・通学定期券利用者数の改善は見られたものの、観光客やビジネス客などの利用者数が十分に回復していないことに加えまして、感染防止のため、徒歩や自転車等への移動手段のシフトという行動変容による公共交通機関離れの増加も懸念されるところであります。
また、今年度の利用状況ですが、日平均の利用者数を比較いたしますと、現時点で1日当たり365人と昨年度を40人ほど上回っている状況でございます。 次に、資料右側を御覧ください。ループバスの利用を促進するため、7月から2つの取組を実施する予定でございます。1つ目は運行時間帯の拡充でございます。
5、施設利用者数推移でございますが、令和元年度からコロナ禍の影響を受け減少しております。 次に、金峰山少年自然の家再建に伴う森林学習館の集約化についてでございます。 昨年8月、教育委員会で策定されました金峰山少年自然の家の再建に伴う新自然の家整備基本計画におきまして、新自然の家への森林学習館の集約化が決定しております。
②ですけれども、ここでは利用者数だけを尋ねたいと思います。売上げに関しては、株式会社みなまたの経営のことですから、ここでは利用者数だけを尋ねたいと思います。②、利用者数はどうなっているのか。 ③、施設の評判あるいは苦情等、利用者の声をどう聞いているのか。 以上で、本壇からの質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 答弁を求めます。 髙岡市長。
また、利用者数も年々減少している状況でございまして、生涯学習のすそ野を広げるという本来の趣旨とは齟齬が生じているような状況でございます。 下の表に、延べ利用者数の推移のグラフを載せておりますけれども、特に熊本地震で大きく利用者数が減った後、平成29年度に若干回復しているものの、地震前の数字に戻ることなく、翌年度からは減少の方に転じております。
昨年4月から本年1月末時点で、延べ運行日数が100日、延べ利用者数は約3.3万人、運行1日当たりでは約330人の利用となっております。アンケート調査の結果では、65%以上の方に御満足いただいている一方で、利用していない理由を知らなかったからと回答しているなど、今後、利用促進に向け、広報や周知に努めていきたいと考えております。
令和3年4月から11月までの利用者数は66万9,000人であり、前年同時期に比べて11万2,000人の増加と聞いております。 2問目ですけれども、オンデマンド乗合タクシーと乗合タクシーの違いについてという御質問でした。お答えいたします。 現在の本市における乗合タクシーの運行方法は、バスと同じように決められた路線上を決められた時刻どおりに各停留所を回るものです。
しかし、現状としては、利用者数、利用件数ともに年々減少しており、その利用者につきましても、新規の方は少なく、経験者が多数を占めている現状であり、生涯学習の裾野を広げるという本来の目的に沿わなくなっていることから、見直す必要があると考えているところでございます。
施設の立地や規模にも違いがあるとは思いますが、それを考慮に入れたとしても、城南児童館とほかの児童館の利用者数の差は大きく、利用したくてもできない児童がたくさんいるのではないか、利用している児童や保護者のニーズに応じた運営が行われているかが懸念されます。 そこで、健康福祉局長にお尋ねいたします。
今年度は、三度のまん延防止等重点措置の影響などで利用者数が当初見込みよりも落ち込んでおり、運賃収入は当初比で6.5%の減となる見込みでございます。 続きまして、281ページをお願いいたします。 総括表でございますけれども、まず、経常的な営業活動である(1)の収益的収支でございますが、収支差引といたしまして、補正後の額、AプラスBの欄にございます8,521万円の損失を見込んでおります。
来客数の見込みが過大であり、再検討すべきとありますが、道の駅基本計画に示された想定年間利用者数74万人という数値は、その算出根拠が明確に示されており、過大とは言えないことも確認できました。
また、内訳を見てみますと、利用者数、貸出し冊数ともに学校関係が90%を超えており、福祉施設関係を含めますと96%以上となり、個人で利用されている方は非常に少ない状況です。 また、本事業に使用しております車両につきましても、購入から28年が経過し、老朽化による故障も顕著になってきており、部品不足から修繕もままならない状況にございます。
利用状況につきましては、9月と10月の2カ月間のみなくるバスの延べ利用者数1万4,098名に対し、42%の5,933枚、無料回数券を御利用いただいております。また、無料化が開始される前の本年8月のみなくるバス利用者数と比較したところ、9月が13%増加、10月が22%増加となっております。 ○議長(牧下恭之君) 小路貴紀議員。
携帯電話の通信サービスを行っている会社では、2000年頃からサービスが開始されました3G回線のガラケー利用者数が減少傾向にあり、それに伴って、通話やデータ通信を行うために提供している各メーカーの3G回線通信システムサービスを終了されるようです。 大手3社では、auが来年の2022年3月31日、ソフトバンクが2024年1月下旬、NTTドコモが2026年3月頃の予定となっています。
そして、年間の利用者数、レストランは年間4万4,400人、カフェは6万6,600人、ショップは37万人とか。だから、この辺と基本計画は連動しているので、途中でこういうレストランの計画を今のところ白紙にして、結局、再検討するという説明だと思うんですけれども、その辺は矛盾するとは思いませんか。
だって実際、収入が市にあっているわけだから、そしてさっき利用者数でいったら6万人も8万人も使っていたっておっしゃったわけだから、たくさんはありませんというふうに書くのはいいけれども、ありませんと書くのはやはりちょっとうそに近い感じかなと思ったんです。
次に、2、利用者数の推移をグラフで示しております。 各年度の利用者数は、平成9年度の年間約1万4,000人をピークに減少し、平成13年度以降は年間2,000人〜4,000人で推移しております。 資料右側の3、施設の老朽化と「新自然の家」への機能統合です。 森林学習館は、建設から34年を迎え、耐用年数を超過しております。